エンドウと空豆

5月13日

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秋まきのスナック753。
どんどん分枝し始め、花をたくさんつけ始めました。あと一週間で収穫が始まります。

昨年の胡瓜あとのネットに無施肥で作っているので、アブラムシは全くつきません。


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こちらはグルメ。
殆ど分枝しないのでスカスカです。株間20センチの点まきですが、株間を取らないすじまきの方がたくさん収穫できるでしょう。
スナック753の収穫が終わっても、グルメはもう少しあとまで収穫できます。

収穫の早いつるなしの赤花エンドウと、この二種類のスナップエンドウを組み合わせると、5月上旬から6月下旬までの間エンドウ類の収穫を続けることが出来ます。



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スナップエンドウの花。

エンドウが終わったら、直ぐに株を抜いて、そのあとに秋に収穫するインゲンの種をまきます。
肥料を入れるのなら、通路に鶏糞でもまけばあとで効いてきてくれます。
昔、『現代農業』に載っていたキューリネットの三回活用法を読んでから、一回の作付でキューリパイプをばらさず、キューリ→エンドウ→インゲンと続けて使っています。

三回目のインゲンの収量は、肥料をしっかり入れて普通に作る場合に比べて低くなりますが、そんなにたくさんの収量は求めないので、まあいいかと思っています。
ですので、ガッチリ収量を求める人にはオススメではありませんが。



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寒冷紗を外したばかりなので、まだ空豆の難敵のアブラムシはついていません。
去年20年以上振りに作ってみて、すっかり空豆の美味しい味を知ってしまったので、今年は去年の倍作付しています。



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玉ねぎは、昨秋、畑以外のことで忙しくて元肥を入れず、年末と2月下旬の追肥だけだったので、肥料切れでクズだけになってしまうのではと心配しましたが、砂目の土の割には今まで入れてきた堆肥の残肥が思ったよりもあったようで、いい感じに育ってくれました。
収穫まであと一ヶ月ちょっと。これからどれだけとう立ちするかどうか。
肥料の切れ具合と、このところの低温傾向がとうたちに影響するのではとしんぱいしています。








定植を待つ果菜類の苗

5月12日

今、外の気温は5度。明日の朝は霜が降りるかもしれません。
果樹栽培をしている農家は心配していると思います。

何年かに一度は5月でも遅霜が降りることがあり、20日くらいまでは安心できません。今年は、特に冷たい空気が居座っているので、まだ果菜類の苗を植えるのは危険です。
そのため果菜類は、霜の心配がなくなってから植えることにしています。

今月は出荷もボチボチ始まり、月末の田植えに向けて田んぼの準備もやりながら、果菜類の定植も並行してやっていくのでこれから目が回るほどの忙しい日々が続きます。


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トマトの苗。蕾が見え始めました。
天井だけビニールを張った雨よけハウスと、同じくキューリパイプに天井を張った露地雨よけ栽培で作ります。


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ミニトマトは花が咲き始めました。


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ナス。


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ピーマン、パプリカ、唐がらし、大甘長。

パプリカはハウス栽培で、3〜4本に仕立てて枝を吊り、樹勢を強くするために摘花し、側枝を摘心したりと、果菜類の中では一番手をかけて作ります。


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かぼちゃとズッキーニ。
ズッキーニは、来週出荷するレタスのマルチに定植予定。
  

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胡瓜。
7月から収穫が始まり、8月のお盆くらいには終わってしまいます。
自根なのでスタミナがなく、短期の収穫しか出来ません。

ネットはそのまま張っておき、翌年のスナップエンドウの栽培に使います。

ネギ苗定植終わる

5月6日


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全部で5畝分位になるネギ苗の定植を終えました。

主力は白ネギと下仁田ネギの交配種の鍋ちゃんネギです。出荷は霜が降りてからの11月から1月まで。

葉ネギは九条太と越津ネギ。
出荷は9月〜11月初旬、翌4月。

白ネギはホワイトスターとホワイトツリー。
出荷は少し寒くなってからの10月〜。

これから収穫までの間、ひたすら草が生えないよう、生えたら直ぐに除草作業をして、草に負けないようにしなければならず、ネギは除草・培土を長い間にわたって何度もしなければならないので、広い面積を作るのはたいへんです。



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今日から始まった出荷。サニーレタスをちょこっと。

胡瓜をハウスに植える


4月29日

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胡瓜を早く収穫したいので毎年少しだけハウスに作っています。
いつもはビニールマルチを敷き、中に潅水チューブを入れて作っているのですが、今年は藁がたくさんあるので潅水は面倒になりますが、藁マルチにしました。

この時期であれば、「さつきみどり」か「つばさ」あたりがいいのですが、品種の選定に誤り、今年から発売されている「VR夏すずみ」というのを植えてしまいました。

まだ一回だけの種まきで、決めつけることは危険ですが、鉢上げ後の苗立ち枯れ病で半分くらいが枯れてしまいました。
夏の高温期は鉢上げによって苗立ち枯れ病の発生は珍しくないのですが、この時期に罹ったのは初めてのことです。
は種は3月12日、収穫開始予定は6月上旬になります。


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露地で植える胡瓜(シャキット)はまだ双葉から本葉が少し出たばかり。
は種は4月15日で、一ヶ月後の5月中旬に定植し、収穫は7月になってから。



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かぼちゃとズッキーニはまだ双葉。ポットに一粒まき。定植予定は、遅霜の恐れがなくなる5月20日あたり。

最初のレタス収穫あとのマルチに植える予定。

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ズッキーニは、このサニーと玉レタスのあとに植えていきます。
一応、分解するエコマルチですが、夏の終わりまで二作分使います。

たね用ニンニクの栽培法

4月27日


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山菜の王様といわれているタラの芽が開いてきました。畑の土手に自然に生えているタラの木です。


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さっそく天ぷらにして食べました。小麦粉は自家製。田舎では当たり前のことが、他から見ると贅沢に感じられるようです。




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ニンニクの種は買うとものすごく高く、人気の青森のホワイト六片のL球は、1kg三千円をはるかに超える価格で販売されています。
種を植えてもせいぜい5〜6倍にしかならないので、購入種を作付して出荷しても全く合うものではありません。
2年前から購入種と併用して、自家採種した種を試しに植えていますが、病気の入っていないと思われる種を選別して植えたほうがはるかに成績が良く、3年目の今年の作柄は断然自家種のほうが勝っています。

一般に種屋さんで販売されているニンニクの種は、じゃが芋と違って農水省のチェックが入らず、全く自由に販売されているので、ウイルスを持った種も出回っているそうです。
確かに、去年購入して植えたにんにくのほうが自家種よりも病気株多く、種のうちからウイルスが入っていたようです。

私の畑のニンニクは、種とり用の株には寒冷紗をトンネルにしてアブラムシの飛来を避けるようにしました。
収穫後、寒冷紗の中のニンニクを選別していいものだけを種として残すようにします。

全部自家種で作れるようになれば、ニンニクは出荷用としても充分合うものになるのではと期待しています。



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玉ねぎがぐんぐん伸びてきました。来月上旬、イネ科の雑草が出始める頃にもう一度全体の草をかいて出荷時期を迎えます。
プロフィール

市川勝彦

Author:市川勝彦
長野県阿智村で有機農業をしているオジサンです。長野県有機農研新規就農相談窓口。長野県里親農業者登録。郵政ユニオンOB。体の半分は福島人。今年新たに始めたのは被災地支援米プロジェクトと、原発を止める活動。原発が必要と思う人は、自分の家の隣りの原発が事故を起こしても甘受しますか。農村から都市を包囲せよ!

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