毛バリ作り
4月18日
前に紹介したはなの木が赤くなりました。新緑の少し前のほんの短い間、燃えるような赤が楽しめますが、今年はいつもよりも赤が薄いようです。
畑のそばの花桃が咲きました。一本の木で、枝ごとに白い花、赤い花、濃いピンク、薄いピンクと咲き分けます。赤色や白色だけの単色の木もあり、不思議な木です。
阿智村は、園原地区や清内路地区など花桃がたくさん植えられていて、それはそれはきれいです。
今夜は一年ぶりに毛バリをまきました。昔テンカラ釣りを始めた頃は、専用の道具など殆どなくて、スズメやニワトリの羽根を使い、家にあるペンチやハサミや裁縫の糸を使ってまいていました。今はフライフィッシングの道具を使い楽にまいています。
いつも使う針の大きさは10号ですが、この頃は春から毛バリを振るようになったので、22号までの小さな針も使っています。
明日の夜から明後日にかけて、フライフィッシャーの聖地である北アルプス穂高岳山麓の蒲田川に行きます。ここは川に熱い温泉が流れ込んでいて、雪解けの始まる前のこの時期は水量が少ないので、長靴で川の中に入っていても足が冷たくなりません。魚は冬の間も餌を食べているのでこの時期でも太っています。
ここ何年かは地元で毛バリが振れるようになる前の3月と4月に蒲田川に通っています。明日は夕方まで目一杯畑の仕事をしてから出かけます。

前に紹介したはなの木が赤くなりました。新緑の少し前のほんの短い間、燃えるような赤が楽しめますが、今年はいつもよりも赤が薄いようです。

畑のそばの花桃が咲きました。一本の木で、枝ごとに白い花、赤い花、濃いピンク、薄いピンクと咲き分けます。赤色や白色だけの単色の木もあり、不思議な木です。
阿智村は、園原地区や清内路地区など花桃がたくさん植えられていて、それはそれはきれいです。

今夜は一年ぶりに毛バリをまきました。昔テンカラ釣りを始めた頃は、専用の道具など殆どなくて、スズメやニワトリの羽根を使い、家にあるペンチやハサミや裁縫の糸を使ってまいていました。今はフライフィッシングの道具を使い楽にまいています。
いつも使う針の大きさは10号ですが、この頃は春から毛バリを振るようになったので、22号までの小さな針も使っています。
明日の夜から明後日にかけて、フライフィッシャーの聖地である北アルプス穂高岳山麓の蒲田川に行きます。ここは川に熱い温泉が流れ込んでいて、雪解けの始まる前のこの時期は水量が少ないので、長靴で川の中に入っていても足が冷たくなりません。魚は冬の間も餌を食べているのでこの時期でも太っています。
ここ何年かは地元で毛バリが振れるようになる前の3月と4月に蒲田川に通っています。明日は夕方まで目一杯畑の仕事をしてから出かけます。
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