FC2ブログ

高田渡

5月20日

2005年にコンサート先の北海道で倒れそのまま亡くなった高田渡。飄々とした表情で権力をおちょくり、庶民とりわけビンボー人への賛歌を唄う高田渡。時代が過ぎ、社会が変わってもその唄は色褪せず、亡くなった後も若いミュージシャンによって高田渡は歌い継がれている。
 
バンジョーやフィドルが入ったアメリカのブルーグラスの曲調で、ブルースからの影響であろう繰り返しの歌詩構成、添田唖蝉坊の演歌を継承した社会風刺。

一度だけ彼の唄を生で聴いたことがある。旅から旅へ、全国を唄い歩いていた時、飯田の県民文化会館で息子の高田漣を従えてのコンサートに連れ合いと聴きに行った。1000人くらいは入る大きなホールで、こんな田舎でどのくらい聴きに来るのかと思っていたが、無料だったせいか満員だった。

お勧めは  『生活の柄』  http://www.youtube.com/watch?v=Hr1_F9ZY9xo&feature=related  
アルフィーの坂崎幸之助と高田渡の後継者を自任するなぎら健壱が共演

        『系図』     http://www.youtube.com/watch?v=vbEbPbQ5RMc 


昔、よくコンサートやライブハウスに通い、メジャー、マイナーのミュージシャンの唄を聴いているので、これから時々お勧めを書きます。

亡くなってしまったけど、日比谷野音で開かれた反核の「アトミック・カフェコンサート」に家族で行った時、尾崎豊が唄いながらアンプの櫓の上から飛び降りて、足を骨折しながらも最後まで唄いきった現場も見ていました。これってすごいでしょう。




スポンサーサイト
プロフィール

市川勝彦

Author:市川勝彦
長野県阿智村で有機農業をしているオジサンです。長野県有機農研新規就農相談窓口。長野県里親農業者登録。郵政ユニオンOB。体の半分は福島人。今年新たに始めたのは被災地支援米プロジェクトと、原発を止める活動。原発が必要と思う人は、自分の家の隣りの原発が事故を起こしても甘受しますか。農村から都市を包囲せよ!

Twitter
Twitter
    follow me on Twitter
    にほんブログ村に参加しています
    にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
    にほんブログ村
    最新記事
    ホームページも見てね
    南信州阿智有機農園http://100show.jp/ 無農薬野菜販売しています
    最新コメント
    カテゴリ
    リンク
    カレンダー
    04 | 2010/05 | 06
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31 - - - - -
    月別アーカイブ
    検索フォーム
    FC2カウンター
    QRコード
    QRコード