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ホームページ作りの呪縛から解放される

8月25日

新しい何かをやるときには、最初に何のためにそれをやるのかということをちゃんと考えてやらないと、横道にそれて右往左往してしまうということに改めて気が付いた。

先日、商工会で開かれたSEO対策講座に参加した。4回にわたって開かれるもので、今回は第一回目で、見栄えの良いキレイな写真をどう撮るかという内容で、一眼レフのカメラ使用が前提。

講師の先生に、コンパクトカメラではだめですかと質問したら、コンパクトカメラではそれなりの写真しか撮れない、と言われ、その一言で私はそれまでのホームページの呪縛から解放された。先生ありがとうございます、やっと目が覚めました。

この忙しい時期に、天気の良い昼間からこんなところで何をやっているんだろう、早く畑に行って種をまかねば、土手の草を刈らねば、と正気に返ったのだった。 講習会の会場から、今日この時間にいるべき畑に舞い戻ったのである。

カルト宗教のマインドコントロールから解放されて実世界に戻るとはこういう感じなのかな。

春からホームページ作りのために随分無駄な時間と余計な出費をしてきたが、早く気づいて良かった。
危ない、もう少しで一眼レフのカメラを買うところだった。この講習会のために買ったPhotoshopElements8は高い授業料ではあったが。

私のホームページは、開設しても野菜の注文は一件もなくて大幅な見直しが必要だが、その対策は、ホームページをキレイな写真で飾って見てくれの良いものにすることではない。
 
キレイな写真を見て、思わず買い物かごをクリックしてしまうという作り方ではなく、ちゃんとした情報を発信し、お互い何度かやりとりをした上で野菜を購入していただくという、アナログ的なコミュニケーションを大事にしたい。

そのためには一眼レフを使ってのプロ並みの写真は必要なく、コンパクトカメラで撮ったそれなりの出来ばえの写真で充分である。どうしても一眼レフの写真が必要なら、プロ並みの腕を持つ師匠の今井サンにお願いすればいいこと。

レンズ交換が必要な一眼レフのカメラを持ったら、汚れ仕事の農作業では使いたい時に使えない。軽トラに置いておいたらレンズが傷だらけになってしまので、家に飾っておくだけになってしまう。結局は宝の持ち腐れになってしまうのだ。


それに、私はコンパクトカメラと、18倍望遠の高機能カメラも持っている。この2台があれば充分である。

私がプロ並みの腕を目指さねばならないのは野菜作りの方である。
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プロフィール

市川勝彦

Author:市川勝彦
長野県阿智村で有機農業をしているオジサンです。長野県有機農研新規就農相談窓口。長野県里親農業者登録。郵政ユニオンOB。体の半分は福島人。今年新たに始めたのは被災地支援米プロジェクトと、原発を止める活動。原発が必要と思う人は、自分の家の隣りの原発が事故を起こしても甘受しますか。農村から都市を包囲せよ!

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