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稲順調

6月19日

CIMG0323.jpg 

先月28日に田植えをした稲は順調に育っています。今年から品種をコシヒカリから晩生の秋晴にかえました。コシヒカリ比べ強健で、刈り取り時期も夏野菜の収穫がそろそろ終わりに近づき、時間の余裕が出来る10月になってからなので、9月に入って色づいた稲を横目に見ながら、野菜が忙しくて稲刈りが出来ずイライラすることがなくなります。


何年か前の長野県有機農業研究会の大会に宇根豊さんをお招きし、『百姓仕事が自然をつくる』というテーマで講演をしていただいてから、私の田んぼをみる目が変わりました。それまでは、自家用に稲は作っていても、田んぼをちゃんと見ることがなかったのですが、講演を聴いてから田んぼをみる目が変わり、色んな生き物が見えるようになりました。


最初に発見したのは、背中に卵を乗せているコオイムシです。次にミズスマシ、ガムシ、ミズカマキリ、ミジンコ、ホウネンエビ、タイコウチなど。子供の時によく捕まえたゲンゴロウは田んぼに住むのは少ないそうでまだ発見していません。


長野県では絶滅したタガメですが、愛知県や岐阜県が近いのでいつか飛んでくるかもしれません。そうなれば、大ニュースです。

水の中に住む生き物だけではなく、カエルやトンボも色んな種類を発見できるようになりました。
赤とんぼは、たくさんいる種類の識別はまだ出来ませんが、イトトンボは、ホソミオツネントンボを見分けることが出来ます。


カエルは、アマガエルとトノサマガエル、ヤマアカガエルに加えて、シュレーゲルアオガエルをよく見ます。


田んぼは人の手が加わることで、米を作るだけでなく様々ないのちを育んでいます。赤とんぼのほとんどは田んぼで生まれているといいます。田んぼがなくなるということは、田んぼに住むいのちもなくなるということです。


今まではブログ用に3倍のデジカメを持ち歩いていましたが、これからは田んぼの生き物用に18倍のデジカメも軽トラに積んでおこうかと思います。
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プロフィール

市川勝彦

Author:市川勝彦
長野県阿智村で有機農業をしているオジサンです。長野県有機農研新規就農相談窓口。長野県里親農業者登録。郵政ユニオンOB。体の半分は福島人。今年新たに始めたのは被災地支援米プロジェクトと、原発を止める活動。原発が必要と思う人は、自分の家の隣りの原発が事故を起こしても甘受しますか。農村から都市を包囲せよ!

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