スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夏野菜の状態

7月3日

20100630a.jpg 

トマトは一つ二つ赤くなり始めました。青い色が薄くなって白くなると、赤く色づき始めます。
受粉は虫まかせです。人工的な受粉作業も追肥もしないので、トマトが自分の体力を考えて、花落ちさせたり、結実させたりして調節します。5.6段を過ぎると夏バテした体力を回復するために自分で花落ちさせ、秋になるとまたたくさん実をつけ始めます。そんなトマトまかせの栽培方法なので、12段くらいまで伸びても1本当たりの収量は4kgに欠けます。
ミニトマトは、来週から収穫できそうです。



20100703a.jpg 

ナスです。左が中長ナス、右は長ナスです。今週から少し収穫しています。
毎年定植後、アブラムシがつきますが、この時期はもういなくなります。テントウ虫が食べたというより、ある日突然にいなくなるという感じです。健康に育っているということです。

キューリパイプと直管パイプを立て、マイカ線を張って枝折れを防ぎます。主枝3本仕立てで、側枝は殆ど放任で、時間がある時は収穫時に内側に伸びる弱い枝を止める程度です。それでも1本あたり5kgくらいは収穫できます。



20100703b.jpg 

手前は万願寺あまとう、奥がピーマンです。主枝3本であとは放任です。
遅霜対策で、定植してから5月一杯トンネルを張っていました。そのため、樹勢が今までで一番良く、今後が楽しみです。
フラワーネットを張って、枝折れを防ぎます。伸びたらもう一段の計2段ネットを張ります。



20100703c.jpg 

ズッキーニです。強健なズッキーニですが、去年は殆ど病気になってあまり収穫できませんでした。
今年は、病気の株は1本もなく元気です。
ただ、今のところ雨で虫が少ないために受粉できず収穫は多くありません。


雨の合間に遅まきキューリを定植しました。品種はタキイの夏すずみと自然農法センターのバテシラズ3号です。例によって、インゲン→エンドウ→キューリと不耕起で同じ畝に作ります。キューリにとっては最も難しい時期の栽培です。ウドンコ病は、今の品種は殆ど耐病性がありますが、べト病と褐斑病はなかなか克服できず、今でも安定して作ることができません。

秋になって収穫するキューリの種まきももうすぐです。秋のキューリは、主枝を5.6節で止め、子づるや孫づるを伸ばして実をつける品種を使います。バテシラズもいいですが、地這い系の品種をネットに這わせて作ります。ただし、雌花が少ないので、収量は少なくなります。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

市川勝彦

Author:市川勝彦
長野県阿智村で有機農業をしているオジサンです。長野県有機農研新規就農相談窓口。長野県里親農業者登録。郵政ユニオンOB。体の半分は福島人。今年新たに始めたのは被災地支援米プロジェクトと、原発を止める活動。原発が必要と思う人は、自分の家の隣りの原発が事故を起こしても甘受しますか。農村から都市を包囲せよ!

Twitter
Twitter
    follow me on Twitter
    にほんブログ村に参加しています
    にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
    にほんブログ村
    最新記事
    ホームページも見てね
    南信州阿智有機農園http://100show.jp/ 無農薬野菜販売しています
    最新コメント
    カテゴリ
    リンク
    カレンダー
    07 | 2017/08 | 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
    月別アーカイブ
    検索フォーム
    FC2カウンター
    QRコード
    QRコード
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。