スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日も就農相談

12月18日

20101216a.jpg  どこかに彼女はいないかな


今日午後から就農相談がありました。
相談者は関西の方で、役場の定住支援センターの担当職員と私とで応対しました。
村内の空き家を何軒か見て回り、ご本人の農業経営の考え方などお聞きして、また来月阿智に来ることになりました。
次には家や農地について具体的な話が進めばいいなと思います。

明日も午前中に移住相談者の方が阿智に来ます。私もそうですが、役場の担当者も2日続けての対応です。

農業基盤がしっかりしている大産地では、有機農業での新規就農者に休日返上で対応する自治体はそんなに多くないと思います。というか、有機農業で就農したいと言った途端、冷たい対応をする所がまだまだ多くあります。
将来への危機感の欠如ですね。

そうした中、長野県の農業の実態について、今年2月に全国調査した結果についてニュースで流れました。
それによると、県内の農業従事者は100266人で、5年前の調査に比べて3万人減で、率にすると23.4%減少して史上最少。平均年齢は66.8歳で2.8歳の上昇。耕地面積は74000haで15000haの減。事態は深刻です。

全国的にも同じような状況だと思うので、日本の農業は崖っぷちに立っています。



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

こんばんは。
自分の周りでは、農業への関心が高まっているように感じますが
全体で見ると厳しい状況ですね。

私の所でも耕作放棄地は増えているのに
なかなか土地を貸していただけないのも事実です。
でも、焦らず、ゆっくりやっていきます。

風の谷のスナフキンさんへ

こちらでは中心部を除いてもう農地は資産価値がなくなっているので、作ってくれれば誰でもいいというような感じですね。

プロフィール

市川勝彦

Author:市川勝彦
長野県阿智村で有機農業をしているオジサンです。長野県有機農研新規就農相談窓口。長野県里親農業者登録。郵政ユニオンOB。体の半分は福島人。今年新たに始めたのは被災地支援米プロジェクトと、原発を止める活動。原発が必要と思う人は、自分の家の隣りの原発が事故を起こしても甘受しますか。農村から都市を包囲せよ!

Twitter
Twitter
    follow me on Twitter
    にほんブログ村に参加しています
    にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
    にほんブログ村
    最新記事
    ホームページも見てね
    南信州阿智有機農園http://100show.jp/ 無農薬野菜販売しています
    最新コメント
    カテゴリ
    リンク
    カレンダー
    07 | 2017/08 | 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
    月別アーカイブ
    検索フォーム
    FC2カウンター
    QRコード
    QRコード
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。