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今年のレタスの品種

1月12日

去年のレタスは、記録的な夏の猛暑の影響で、秋作は苦戦しました。

今までは、春作は低温伸長性があるバークレーから始まり、極早生シスコ、晩抽性のあるカイザーの順に、盛夏は作付を休んで秋作はカイザー、極早生シスコ、最後にシスコと作ってきました。全部タキイの品種です。

春作はそれほど問題なかったものの、秋作は9月下旬から10月上旬収穫予定のものは全部とう立ちしてしまいました。秋にレタスを作り始めてから初めてのことです。

レタスは、高温長日下で花芽分化しとう立ちする性質を持っているということで、春作の場合、収穫期が夏に近いほどとう立ちの危険性が増すので、品種の選定には気を使います。晩抽性の強い品種を作らないと、収穫の前に茎が立ってきてとう立ちします。
秋作は夏至を過ぎ日が短くなり始めてからの種まきなので安心していましたが、去年は高温短日化でもとう立ちしました。は種してからの積算温度が問題だったのだと思います。あまりにも暑すぎたのでしょう。



今年は昨年の失敗を教訓にして、暑過ぎる夏でもとう立ちしないように秋作の品種を変えました。

最近、レタスの種子はコート種子にかわって来ています。種が小さく播くのに大変なのでコートになって来ていると思うのですが、コートにした分すごく高くなるので困ります。
また、私は秋作は冷蔵庫内で芽出しをしてから播くので、コートだとそれができません。

コート種子でないものを探して次の品種にしました。
最初は極晩抽のオリンピア、次は晩抽のユーレイクスです。両方ともみかど協和の品種です。
最後は、耐寒性のある品種にします。
リーフレタスも、秋作の早いものはとう立ちしたので、極晩抽のグリーンインパルスにかえます。これもみかど協和です。
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市川勝彦

Author:市川勝彦
長野県阿智村で有機農業をしているオジサンです。長野県有機農研新規就農相談窓口。長野県里親農業者登録。郵政ユニオンOB。体の半分は福島人。今年新たに始めたのは被災地支援米プロジェクトと、原発を止める活動。原発が必要と思う人は、自分の家の隣りの原発が事故を起こしても甘受しますか。農村から都市を包囲せよ!

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