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田んぼの代かき

5月28日

被災地支援米を作る田んぼと、自家用の田んぼの代かきをしました。

20110528a.jpg  支援米の田んぼ

今年初めて借りた田んぼで、水持ちがいいのかどうか分からなので、代かきは荒代と仕上げ代の二回かきます。
今日は荒代なので、文字通り荒くかきました。
来週にもう一度、今度は丁寧にかいて、6月5日に田植えをする予定です。

除草剤を使わず、27センチ四方で手植え。
草を抑えるにはタテヨコに手押しの除草機を入れます。除草機を押したあと、株元をかき回して草を手で取っていきます。

除草剤を使わない田んぼは、水生昆虫にとってはパラダイスで、いろんな種類の虫たちが住み着いてくれます。虫の観察会をやってもいいかなと思います。

草に負けないで、秋には被災地に送る米が沢山とれるようにしたいものです。

20110528b.jpg  自家用米の田んぼ

この田んぼは水持ちがいいので、代かきは一回。
あまり丁寧にかきすぎると、酸素が抜けてしまい、苗の活着とその後の生育が悪くなるので要注意。
この田んぼは、砂地なのですぐに土が落ち着き、3日もすると田植えができるようになります。
こちらは田植機で植えて、自家用なので除草剤を一回だけ散布します。除草剤を一回散布するのと、しないとでは初期の除草の手間が決定的に違ってきます。

除草機は手間があれば2回、手間がなければ1回だけ押します。初期生育が順調で、水管理さえちゃんとできれば、一回でも大丈夫で、コナギが大きくなる前に稲が伸びれば、それなりの収量は見込めます。




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プロフィール

市川勝彦

Author:市川勝彦
長野県阿智村で有機農業をしているオジサンです。長野県有機農研新規就農相談窓口。長野県里親農業者登録。郵政ユニオンOB。体の半分は福島人。今年新たに始めたのは被災地支援米プロジェクトと、原発を止める活動。原発が必要と思う人は、自分の家の隣りの原発が事故を起こしても甘受しますか。農村から都市を包囲せよ!

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