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今日の種まき

3月1日

月が変わって今日から3月ですね。リフトのおじさんからスイッチを切り替え、農業モードに突入していく月です。といっても今月は出荷がないのでまだまだ余裕ですが。


CIMG0050.jpg

写真はニンニクです。真ん中の青いポールの左は自分の種球、右は購入した種球です。自分で取った種のほうが少し生育が不揃いですが、ニンニクの種球はすごく高いので、毎年半分は自分の種を使います。ニンニクは宅配に1~2回入れるだけなので、多少大きさにばらつきがあっても問題ないので毎年こうしています。自分の種取りは、モザイク病にかかっていない大きくきれいな株を使うのが秘訣です。


植えつけは玉ねぎの苗の定植と一緒で、10月下旬から11月にかけて。多少遅れて年内に芽が出なくても腐ることはなく、少し気温が上がってくるとちゃんと芽が出て、ぐんぐん大ききなってくれます。遅い追肥は病気の元、先月一回やっただけで止肥にします。


マルチを使っていますが、草が取れればマルチなしでも大丈夫です。冬の間、強風でマルチがめくられないよう、直管パイプを重しに使っています。


今日播いた種は、白菜、キャベツ、ブロッコリー、ミニカリフラワーです。それまでのペーパーポットから、何回も使えるセルトレイに切り替えます。ペーパーポットは、セルトレイと同じ穴数でも土がたくさん入るので育苗期間の長い冬の間のみ使います。春からは育苗期間がだんだん短くなるので、セルトレイに切り替えます。


白菜の品種は、サカタ種苗の「彩黄」というのをここのところずっと使っています。春は高温、長日下でトウ立ちしてしまうので病気に強い極晩抽の品種を選びます。春の白菜のさわやかな味は、栽培の難しさはあっても捨てがたく、毎年少しですが作っています。ただし、無農薬のため、定植時穴あきトンネルを使うことはもちろんのこと、内側に白の寒冷紗を張って虫害から守らなくてはならないので、ものすごく手間がかかる作物です。


キャベツはまだ「みさきかんらん」で前回と同じ。ブロッコリーは、低温による異常花蕾の発生の心配の少ないタキイ種苗の「フォレスト」、ミニカリフラワーはサカタの「美星」。大きなカリフラワーは、一般家庭では大きくて使いづらいので、ここ数年はミニカリフラワーになりました。


さあ、いよいよこれから青色申告の仕事です。
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プロフィール

市川勝彦

Author:市川勝彦
長野県阿智村で有機農業をしているオジサンです。長野県有機農研新規就農相談窓口。長野県里親農業者登録。郵政ユニオンOB。体の半分は福島人。今年新たに始めたのは被災地支援米プロジェクトと、原発を止める活動。原発が必要と思う人は、自分の家の隣りの原発が事故を起こしても甘受しますか。農村から都市を包囲せよ!

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