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たね用ニンニクの栽培法

4月27日


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山菜の王様といわれているタラの芽が開いてきました。畑の土手に自然に生えているタラの木です。


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さっそく天ぷらにして食べました。小麦粉は自家製。田舎では当たり前のことが、他から見ると贅沢に感じられるようです。




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ニンニクの種は買うとものすごく高く、人気の青森のホワイト六片のL球は、1kg三千円をはるかに超える価格で販売されています。
種を植えてもせいぜい5~6倍にしかならないので、購入種を作付して出荷しても全く合うものではありません。
2年前から購入種と併用して、自家採種した種を試しに植えていますが、病気の入っていないと思われる種を選別して植えたほうがはるかに成績が良く、3年目の今年の作柄は断然自家種のほうが勝っています。

一般に種屋さんで販売されているニンニクの種は、じゃが芋と違って農水省のチェックが入らず、全く自由に販売されているので、ウイルスを持った種も出回っているそうです。
確かに、去年購入して植えたにんにくのほうが自家種よりも病気株多く、種のうちからウイルスが入っていたようです。

私の畑のニンニクは、種とり用の株には寒冷紗をトンネルにしてアブラムシの飛来を避けるようにしました。
収穫後、寒冷紗の中のニンニクを選別していいものだけを種として残すようにします。

全部自家種で作れるようになれば、ニンニクは出荷用としても充分合うものになるのではと期待しています。



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玉ねぎがぐんぐん伸びてきました。来月上旬、イネ科の雑草が出始める頃にもう一度全体の草をかいて出荷時期を迎えます。
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市川勝彦

Author:市川勝彦
長野県阿智村で有機農業をしているオジサンです。長野県有機農研新規就農相談窓口。長野県里親農業者登録。郵政ユニオンOB。体の半分は福島人。今年新たに始めたのは被災地支援米プロジェクトと、原発を止める活動。原発が必要と思う人は、自分の家の隣りの原発が事故を起こしても甘受しますか。農村から都市を包囲せよ!

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